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Kenya Simba AB TOP Washed

JPY2,700(USD17.13)

International shipping available

Area: Murang’a County
Altitude: 1,200–1,600m
Variety: SL28, Ruiru 11, Batian
Grade: AB
Process: Washed
(tomato, lemon, fruit, blackcurrant, candy)

ライオンの生息する地域から
このコーヒーの名前である「シンバ」は、現地の言葉で「ライオン」を意味します。 ケニアには59もの国立公園や国立保護区、動物保護区が存在し、世界でも有数の野生ライオンの生息地として知られています。サバンナの頂点に立つライオンの姿は、強さの象徴として世界中で親しまれています。

しかし近年、気候変動の影響により、餌となる動物の減少などが進み、ライオンの生息数の減少も確認されています。ケニアのコーヒー生産者たちは、その壮大な自然の恵みに感謝しながら、植樹や土壌保全、自然保護区の維持などを通じて、コーヒー生産が少しでも環境保全につながるよう日々取り組んでいます。豊かな自然とともに生きる生産者たちの営みに思いを馳せながら、ライオンのように力強い一杯をお楽しみください。

力強い味わいを目指して
シンバ AB TOPは、毎年ケニアで収穫される数多くのロットの中から、力強いボディとカシスを思わせる風味を持つコーヒーを選定し、商品化しています。2026年に入荷した本クロップでは、ケニア中央州のムランガ地域に位置する3つのウォッシングステーションに持ち込まれたコーヒーを使用。輸出業者であるドーマン社で、83点以上の品質を持つロットを厳選・ブレンドし、シンバの名にふさわしい力強い味わいを生み出しています。

自然と共生するケニアのコーヒーづくり
精製には、「ケニア式」と呼ばれる伝統的なウォッシュドプロセスが採用されています。収穫されたチェリーは果肉除去後、カナルと呼ばれる水路で丁寧に洗浄され、きれいな水に浸けられた後、天候に合わせてアフリカンベッドで10~22日間ほどかけてじっくりと乾燥されます。

各ファクトリーでは、近くの川から引いた水を加工に利用しています。この精製方法では多くの水を使用しますが、使用後の水をそのまま排出することはありません。一度浄化槽に貯め、微生物の力によって浄化したうえで、環境への負荷を抑えた状態で自然へ戻しています。

また、加工場周辺の農家さんにはシェードツリーの植樹が推奨されており、バナナやマカダミア、豆類など、さまざまな植物が植えられています。これらの植物は土壌環境を豊かにし、強い日差しを和らげることで、コーヒーが健やかに育つ環境づくりを支えています。

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